ライードアドハ(羊犠牲祭)2011-1日目-

さて、今年も無事にライードアドハ(羊犠牲祭)が終わりました。
振り返って、書いていこうと思います。

今年は、二年目。
羊の死体にも、解体にも、すっかり慣れ・・・

完全に人員として働いた一日でした。

去年は、あまり手の汚れない羊の皮をはぐ作業をちょっとしただけでしたが、

今年は・・・

こんな風に焼かれた羊の頭の・・・
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こげ落とし。
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毛を焼いて焦げたところを削って、頭も食べます。

そして・・・

腸洗い。
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水道の蛇口に腸の先端をはめて、腸の中に水を流して洗います。
腸の感触がなんともいえず・・・

その他にも、

「これ運んで~」「キッチンからナイフ持ってきて」「テラスの掃除お願い」
と、次から次へ。

相方M隊員も一緒にお手伝い。
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朝10時から始まって、気づけば2時過ぎ・・・
ようやく、作業もひと段落ってことで食事♪♪

ひと仕事終えた後の、ケバブ(串焼き)&アチャイ(甘いお茶)は最高!!
そして、炭火焼の羊おいしー♪
「これは、肝臓だよ」「これは肺だよ」と教えてもらいながら、内臓を制覇。

焼いては食べ、焼いては食べ・・・をひたすら繰り返す。

M隊員が焼く作業もお手伝い。
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たくさんの仕事を経て、ようやく口にできるお肉。
ありがたくいただきました。
命あるものをいただくありがたさ、今年も感じることができました。
日本で、羊の解体を手伝えることなんて、きっとないと思う。
ほんとに貴重な体験でした。

そんな素敵なライードを一緒に迎えさせてくれた、私の上司ALIさんと、その奥さんにも感謝♪
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本当の家族のようによくしてもらっています。
いつもありがとう(^^)

さてさて、皆さん。
羊の話ばかりで飽きてきたでしょう・・・

実は、この日は、羊ばかりでなくお菓子もいっぱい♪
各家庭でお客さんがいつ来てもいいように準備しているんです。

それでは、色んなお家のお菓子を見てみましょう~

まずは、上司ALIさんのお家。
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たまたま連れ込まれた近所のお家①
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活動先のアミナ先生のお家。(去年はここでライード迎えました)
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たまたま連れ込まれた近所のお家②
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大家さんのお家
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どのお家も、色んなお菓子をキレイに並べてすごいでしょ??

この日だけで、お菓子どれだけ食べたか・・・
そして、手土産まで。笑

夜は、たまたま連れ込まれた近所のお家②でヘンナ(染料でてに模様を書くもの)をしてもらいました。
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おっと、先ほどから、連れ込まれた、連れ込まれた・・・と、失礼ですね。笑
道であって、招待された。という意味です。

連れ込んでくれて、どうもありがとう。

どこへ行ってもマルハバで、ありがたいかぎりです。
こうして盛りだくさんな一日目が終了しました。

ハムドゥッラー♪
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by sachiko0220 | 2011-11-15 03:19 | 生活